« くくるんどうしたの? | トップページ | くくるんその後…② ケージサイドレスト »

2017年9月10日 (日)

くくるんその後…①

その後のくくるんのご報告です。

翌日、くくるんのそばを通ったら、いきなり「キャン!」
たくが抱っこしようとしたらまた「キャン!」

う~ん、これはどこかが痛いんだな、ということでじっくりあっちこっちを触ってみました。
でも痛がる様子はまったくなし。
じっくりじっくりくくるんの様子を観察すると、たくが抱っこしようとした後
右足をすこし気にしているような???

そしてまた朝いちでT先生のところに行きました。
すると先生もくくるんの足を触って…膝が外れやすいね、って。
もしかしたらここ2日間で何度も膝が外れて痛かったのかも。
人もそうだけど、外れた瞬間は痛いけど、またはまってしまえば痛くなくなる。
だからまた元気になるけど、頻回に外れると、外れる度に痛みが増すから。
とりあえず、痛み止めをだしておきましょう。
そして、また明日血液検査をしてみましょう、とのことで家に帰ってきました。

家に帰ると、うそみたいに元気になってる。
まだ薬も何も飲んでないのにだよ。うん、これは先生のいうとおりなのかもしれない。
その夜も元気。元気にボール遊び、居間とすんみぃの部屋までの廊下を何往復もダッシュ。
あ、元気だ。なんだったんだろう…とおもっていたらね。

夜中…また様子が変になった。
なかなか横になろうとせず、座ったまま首を垂れて上目遣いに私をみてね。
どうしたの??くくるん、と触ろうとすると「キャン!!ひーひーひー…」というかんじ。
え、なにこれ、と泣きそうになった。
ってのも、この症状って…
たーちゃんが「骨髄梗塞」になる2週間ほど前の症状と同じだったから。
もうショックでショックで…くくるんと一緒に眠れなかった。

そして、朝、T先生ではなく
CT、MRIの設備の整った隣町のM病院へいった。もしMRIなどをとらないといけない場合
なるべくくくるんに負担を掛けたくなかったんだ。
そこね、何人か先生がいるらしく、くくるんを見て下さった先生はすごく若くて
え、大丈夫か?と正直思ったんだけど
すっごく丁寧で、説明にも説得力があって安心出来ました。
症状から考えて、脊髄の何かしらの疾患かやはり膝が何度か外れたかとか
それが疑わしいと。
ただ、ほかの病気である可能性もあるので、その可能性を排除してある程度の病気の特定をするために
レントゲンや血液検査、すごく丁寧な触診をしてくださいました。
で、結果から言ってレントゲン、血液検査ではまったく問題なし。
触診でもほとんど問題がなかったけれど、背骨の一部分を触った時、わずかに筋肉が
緊張した、とのことでした。
正確なことはMRIを撮らないとわからない、とのこと。でも今の段階はMRIをとる段階ではない、と先生はいうのね。
MRIを撮るにはかなりの費用がかかるし(以前たーちゃんが撮った時は10万かかった)
なにより全身麻酔をするので本人の負担が大きいから、と。
診断がついてもつかなくても、この段階なら治療法はかわらないってことだとおもう。

で、その治療法なんだけど
ケージに入れて歩き回らせないこと。以上。それだけ。併用して、痛み止めと
軟骨?サプリメント(これは膝のためかな)だって。
脊髄の損傷が疑わしいときは、なにしろ安静にすることがいちばんなんだって。もちろん膝にとったも。
でも犬は安静になんてできないから、ケージに入れて強制的(?)に安静にさせるの。
これを「ケージレスト」っていうんだって。

Img_20170908_121811

たーちゃんが下半身不随になったとき慌てて買って、結局使わなかったケージを
ひっぱりだし…ネットで調べると、ケージレストを目的にする場合は
これでもギリギリの大きさ(デカいという意味で)らしい。
ケージをよじ登れないように屋根をつけました。
クレートは慣れているけれど、うちでケージに入るなんてことは今まで無かったからね。
大抗議ですよ。
でも、1日経つとなんとなく「出ちゃいけないのかな」と分かって来たようす。
それでもやっぱりキュンキュン鳴いたりするので、そんなときは
私が上半身入って、たくさん撫でてちゅ~して話しかけてあげるとちょっと落ち着くんだよね。

Img_20170908_193540

夜はケージの横に布団を引いて寝ます。
くくるん、シーツを一生懸命ひっぱってます(笑)。

Img_20170909_080442

くくるんのお薬。痛み止め(でもほかにも効能がある様子)。液体なので、シリンジに入れてくれています。
こういうの、初めて見た!

Img_20170909_080945

こっちは膝軟骨にきくコンドロイチン的なお薬だって。

とりあえず、ケージレストを徹底して今度の土曜日にまた診察です。
あ~~~~~はやく一緒に寝たいよ


にほんブログ村

« くくるんどうしたの? | トップページ | くくるんその後…② ケージサイドレスト »

くくるんの病気」カテゴリの記事

コメント

ケージレスト…くくるちゃん可哀想すぎる…
大好きなふゆぅさんと一緒に寝れないなんて…
パピヨンに多い病気として膝蓋骨脱臼は有名ですよね…グレードもあって…
ナナ子も、かかりつけの獣医師に何度も外れた形跡があるって言われました。
骨髄梗塞は初めて聞きましたが…脊髄損傷…怖いですね…
わんこはしゃべれないから、辛らそうな状態を見ると、体が引き裂かれる様に辛いですよね
私も先代わんこは色々な病気をしたので、そのたびに自分を責めて眠れない夜を過ごし、
号泣していました。夜中のくくるちゃんの変化を見ながら眠れぬ夜を過ごした
ふゆぅさんの気持ちを考えると…涙がこぼれました…土曜日の診察まで長いですね…
薬が効いて、くくるちゃんが痛い思いをしなくなりますように、心から祈っています。

ナナ子ママさんありがとうございます。
くくるんね、もうすっかり良い感じです!でもケージレストは続くのです…
でもね、昨日は一緒にねちゃった!
夜中はおしっこをしないので、ケージ内でおしっこをさせてから出して
リードを短くケージの外側に結んだんです。
半径50センチも動けない感じだけど
意外と動き回ろうとしなくて、良い感じです。
ナナ子ちゃんも外れた形跡があるんですね。
グレード2ってところかな?
くくるんはグレード2と言われました。
先代ワンさんのお名前はなんですか??
色々病気をしたんですね(>_<)
自分を責めて泣いてしまうの、わかります(T^T)
私が気をつけていてあげなかったから、って思いますよね。
うちの先代たーちゃんも色々な病気しました。
脳の前庭疾患(人で言うメニエールみたいな感じで首が曲がって真っすぐ歩けなくなるの)とか
子宮蓄膿症とか
骨髄梗塞から…たーちゃんを死に至らしめた
変な病気、骨髄軟化症…
詳しくは『たーちゃんについて』という記事にしているんだけど
かなりハードだから読まない方が良いと思います(T^T)
くくるんもたーちゃんみたいになっちゃうんじゃないか、と怖くて怖くて涙が止まりませんでした(;_;)
でも、今はいつもの元気なくくるんになったので
私もだいぶ落ち着きました(^^)
でもケージレストは続くので、土曜日が待ち遠しいです(>_<)

うちの先代たーちゃんも色々病気をしたんですが、その時もやはり自分を責めました(;_;)
今回も、もっと私が気を使って入れはこんな事にはならなかった、という気持ちでいっぱいだったし
あとは、たーちゃんと同じように脊髄を損傷したことで、たーちゃんを死に至らしめた脊髄軟化症というへんちくりんな病気になってしまうんじゃないか、と恐くて恐くてずっと泣いてました(T^T)
今はくくるんもほとんどいつものくくるんに戻ってきたから
私も落ち着いてきたけど、でもすっかり良くなった、と言われた訳じゃないから…
土曜日が待ち遠しいです(>_<)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: くくるんその後…①:

« くくるんどうしたの? | トップページ | くくるんその後…② ケージサイドレスト »

最近のトラックバック

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ