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2017年9月

2017年9月30日 (土)

面会にいってきました。

くくるんと会う前に先生とお話ししました。

昨日はあまりのショックで何も聞きけなかったから。

今、血液と脳髄液?を外注検査にだしているんだそうです。
とても特殊な検査で、それによってこれが細菌や寄生虫が原因の脳炎かどうかを
調べるそうです。
もし、細菌や寄生虫だとわかったら、治療方針がかわるから。
昨日は結果を待っていられないからすぐ脳の腫れを抑える治療(ステロイド)を初めると
おっしゃっていたけれど、今日説明を聞いたら
検査の結果を待ってからになってた。まぁ、昨日「もし細菌や寄生虫などだとステロイドは逆効果だからあまり使いたくはないんだけど」的なことをいってたから
私が帰った後、方針が変わったんだと思う。
それまでは、今までよりも一段強い抗てんかん薬を使って発作を抑えるんだって。

いちばん気になったのが、昨日MRIを撮った先生(キャミック)がおっしゃっていたこと。
キャミックの先生は「教科書通りの事をいえば、予後が良い子が多い」と言ってた、ということ。
これについては、その『好酸球性髄膜炎』という病名は割と最近分類されたんだそうで
その病名だけをとったらまだあまり症例が報告されていないんだそうです。
ただ、確かに根治ではないけれど、それに近いところまで回復できた、という
症例も確かに報告れてはいます、という言い方でした。されてはいるけど、非常に稀、て雰囲気でした。
ただ、くくるんの場合はまだそれであるとは決まっていないし
一般的な「脳炎」としての事例(余命1年から2年もっても5年以内)をお話しした、とのことでした。
こちらの病院は同じような病気の子が沢山くるとおもうけど、こんなに若い子もいるんですか、とお聞きしたら
「います」とのこと。

それと、これからくくるんはどんな風な余生を過ごせるのか、どんな風になって
最期を迎えるのかをお聞きしました。
てんかん様の発作をあまりおこさなければ、しばらくは一見普通どおり過ごすことが出来るそうです。
ただ、それも薬で抑えながらになるから、そして残念なことに体はどんどん薬に馴れてくると
やがては利かなくなってくる、そうすると発作が起きるし、もっと強いお薬が必要になって
副作用で眠りっぱなしになったり元気がなくなったり
発作が頻発するようになったり…そして亡くなってしまうということでした。
そこに至るまでが1年から2年が多い、ということみたい。

今、くくると同じように1才か2才で脳炎が見つかったチワワちゃんがいま5歳で通院しているそうです。
どうなのかこわくて聞かなかったけど…

今、抗てんかん薬を注射で入れて、血中濃度を上げているんだそうです。
そしてそれを明日の朝から錠剤にかえて、問題なければ明日の夕方うちにかえれるそうです。
そして通院で様子をみることになるのです。
嬉しいけど、ちょっとこわいなぁ。薬でどの程度発作を抑えられるのかわからないから…

そしてお話を伺った後、くくるに会ってきました!

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くくるんね、寝ていたんだけど、声をかけても無反応で「あ…元気ない」と思いました。
でも、急に“ピョコン!”と私達だって気が付いて、もう大騒ぎでした。
キュンキュンスピスピ、大興奮で尻尾フリフリ…
でも抱っこ出来なかったのです。
近づけないから、くくるん大騒ぎで、どんどん興奮してきたから面会終了…
なんだかちょっぴりほっとしている自分がこわいです。
だって、この3週間、ほっとするたびにずどーーーーんとどん底に落とされてきたから。
だからほっとしちゃいけないよ、と自分に言い聞かせています。

明日お昼に病院に電話して、大丈夫そうなら夕方迎えにいきます。


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2017年9月29日 (金)

くくるんの病名…おかぁ、海老蔵になる。

MRIを撮った結果、てんかんではなく、脳膜炎でした。

正式には 好酸球性髄膜炎というらしい。
MRIを撮った先生に説明を受け、一般的にはどうなのかお聞きしたところ、
教科書通りにいえば予後は悪くない子が多い、ただ個体差が大きい病気だから
無責任な事はいえないけど…
このコは若いし、早く解ったから予後はよいんじゃないか、と言われました。

でもね、画像をもっていつもの病院に行き、説明を受けたら
余命宣告されました。
余命1年、もっても2年。奇跡的にいっても5年以内。だそうです。
え、MRIとった先生は…と言いかけたけれど、ここの病院は
かなりの症例を見ていて専門の先生もいるわけだから、そんなこと言っても無意味だと
さとり、なにもききませんでした。
なんというか、もう信じられないしかありません。

これから、少しでも残された時間を穏やかに過ごせるように、まずはステロイドで
脳の腫れを抑えるのだそうです。
腫れがひけば、薬で症状を抑えながら、時折色々と具合が悪くなることもあるけれど
元気に過ごせることも多いはず、とお話ししていたかな。
色々説明をきいたけど、もう覚えてない…冷静ではいられなかった…というか
今現在冷静ではないのかな。
なんだかどうやって車を運転して家にたどり着いたか覚えてないし。
受付で、重篤の患獣の入院は容態の急変で死亡することがあるので
了承してください、の同意書?にサインをして、おそらく10万ほどかかるので
内金いくらでも良いのでいれてください、と言われて入れたのだけ覚えてる。
あと、一緒に泣いてくれた。

そして、これから強い薬を使うことと、全身麻酔をかけたばかりだからということで
一晩お泊まりです。
場合に寄っては2日か3日。安定すればおうちに帰れるそうです。

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くくるんね、今日迎えに行ったときすごく元気だったの。
クレートの戸をあけるとすぐに私の膝に乗って甘えてきたの。
お薬が効いてるにしても、あ、元気だ、元気だ!うれしかったから…まさかこんな結果が待っているなんて…

私ね、すごくすごくすご~~~~く考えて…

生きとし生けるものはいつかは死んでしまうの。
まさかこんなに早いとは思わなかったけど…でも天からいただいた寿命なんだから仕方がない。
たーちゃんは7歳。たーちゃんだって早いと思ったけどね。
でもね、この残された時間をなるべく明るくすごして
くくるんにとって、楽しい毎日にしようと思ってます。その最中には心の葛藤も絶対あるけれど
悲しく絶望的な気持ちになることもあるけれど
くくるんの前では絶対泣かないと決めました。
最後の時まで涙は封印。

海老蔵さんを見習おうと決めたの。
くくるんにも、最後に「愛してる」って言ってもらえるようにがんばります。

だから、みなさんもどうぞ見守っていてください。

見ている方も辛くて悲しい気持ちになってしまうから
辛いときは覗かないようにしてくださいね。でも遠くから応援してください。私に頑張る力をわけてください。
どうぞお願いします。

明日、16時に面会に行きます。

あ、題名はそのままにします。くくるんの生きた証だから。

2017年9月28日 (木)

くくるんその後⑩

昨日の夕方、くくるんの様子をうかがうために病院に電話をいれました。
状態によっては入院もあり得るとのことだったけれど、落ち着いているのでお家に帰りましょう、と言うことで
17時半ごろお迎えに行きました。

私は、前回迎えに行ったときのように元気な姿になったくくるんを想像していたので
くくるんを見て大きなショックを受けました。
くくるん、全然元気になってない…
しかも、よだれだらけで体中べたべたになっていて、上目遣いに私をみてるだけで
あまり近寄ってこようとしなかったからです。
先生にお話をおききしたところ、お薬の投与をして様子をみていましたが、特に問題なさそうなので
この後は経過観察になるとのこと。
くくるんは人は好きだけど犬嫌い(^_^;) というか、恐いんですよね。
だから、他の入院患獣さんの声を聞く度ビクビクしているので、病院にいるより
お家で様子を見ていただいた方がくくるちゃんには良いと思うんです、とのこと。
まぁ確かに…
これから一生飲み続けるお薬の説明をきいて、発作が起こったときのための頓服をいただいて(座薬)
次は早めだけど、あさって診せに来てくださいということでした。
でも、こんなくくるんを連れて帰っても大丈夫なのだろうか…そりゃ、気持ちはずっと
一緒にいたいけど…と思って
「先生、きっと今晩中か明日の朝には逆戻りするきがしますけど 」というと
「そうですねぇ、ちょっとこんばんは不安な夜になるかもしれないけど…」
何か困ったり不安になったらいつでも電話ください、ということだったので連れて帰りました。

家に着き、ケージに入れようかとおもったけれど
居間でクレートの戸を外しても中から出てこようとしないので、そのままそっとしておきました。

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それにしてもすごいよだれ。まるでナウシカにでてくる巨神兵のよう。
ほんとうに大丈夫なんだろうか…としばらくそっとしておいたのね。
そして、19時半にくくるんの食事の支度を始めると、なんとクレートから出てきたんです。
よっぽどお腹が空いていたのか…
ご飯はモリモリ食べているけれど、よくみると足がふんばれていないし
右前足をあげている。そして食べ終わると、そそくさとまたクレートの中へ…
しばらくのぞき込んで様子をうかがうとやっぱりすごいよだれをたらしているのです。
もう下に敷いてあるマットがぐっしょり濡れるほど。
そして、小刻みに震えているし呼吸も早く、チックのように右顔面をひくつかせたりもしているのです。

とりあえず、12時間ごとのてんかんの薬を飲ませることにしました。
コンセーブというお薬を四分の三錠。ちいさなちいさなお薬なので、いつものようにチーズにくるんであげようとしたのですが
ご飯を食べちゃったからか、全く食べてくれませんでした。
仕方がないので、チーズから取り出し、スプーンでつぶして水で溶いて
シリンジで口の奥にピュッ!と入れたのですが…くくるん、頭をおもいきりブルブルふりまして、大量のよだれと共におそらくお薬もでてしまった様子…
うーん、困った。この薬はきちんと飲ませないとだめな薬だっていわれているから。
くくるんの様子もよくないし、これはもう躊躇せずに先生に電話しよう、と
コールセンターへ電話しました。
以前も書きましたが、この病院は24時間診療なんだけれど、夜間は『救急病院』に早変わりするので
電話が緊急コールセンターにつながってしまうのです。
そしてコールセンターで「先生に電話して欲しい」とお願いすると、折り返してくれるというシステムです。
折り返しの電話がかかってきたのは15分後。私には1時間にも2時間にも感じられました。

先生に事情を話すと、まずお薬(コンセーブ)のことは全て出てしまったとは限らないので
これはこのままで、追加では飲ませないでください、と。状況については
とりあえず頓服を入れてみてください、とのことでした。
頓服を入れて落ち着けば良いし、落ち着かず症状が続くもしくは悪化するようなら
連れてきてください、とのこと。
しかしまだ21時すぎ。いったん頓服で症状が落ち着いても、朝までにまた症状がでてしまったら
どうしますか?とおききしたところ、このお薬は弱くしてあるので、1時間ほどあければ
2回までは入れても良い、とのこと。
それでもまだ同じ症状がでるようなら、夜中でも起きているので電話してください、とのこと。
座薬は、液体で細いシリンジに入っています。これを肛門からシリンジの8割くらいまで
入れて、ちゅっと液体を押し出すんだって。
初めてのことで緊張したけれど、ワセリンをたっぷり塗ってあげたら
意外と簡単に入れることができました。くくるん、いやがってたけど痛くはなかったみたい。
しばらくすると症状も落ち着いてきました。

そして夜中…やっぱりまた同様の症状が出てしまい、0時40分までガマンしたけれど
どうにも絶えきれず、またもや座薬を入れました。
座薬を入れると2時間程度症状は治まるんだけど、またでてしまう…という感じ。
3時過ぎくらいにまた症状が出始まったけれど、でもすっかり元通りでもないか…という
感じでした。9時20分に入れた座薬の効果もまだ残ってるのかな?

くくるんね、クレートからでてこないから
私の布団の上にバスタオルを敷いて、その上にクレートごとくくるんをのっけました。
本当なら抵抗あるけど、そんなこたぁ言ってられない。くくるんのためだから。
くくるん、クレートの中から私がいることを確認して、ちょっとでも姿がみえないと
クレートからでてくるのね。
で、私を見つけるとササっとクレートにもどる。なんだかヤドカリみたい。
どうも顔が見えないと不安なようなので、クレートの向きを変えて私の顔がよく見える位置にして
クレートの中に手をつっこんで横になりました。
さすがに朝も4時くらいになるとお互いうつらうつらするけれど、くくるんはまったく眠れない様子。
そして私が眠ってしまいそうになると、何度も何度もクレートから出てきて
私の鼻に自分の鼻をピトっとくっつけて起こすんですよね。起こすとそそくさとまたクレートに戻る。
お布団に入れて欲しいとき、くくるんはいつもこの方法で私を起こしているのです。

くくるんは、前回のような大きな発作は起こさなかったモノの、朝になっても大量のよだれを流し
チックのような顔面痙攣が治まらないので
朝一で病院に連れて行きました。こちらは完全予約制ですが、電話が繋がらなかったので
もう飛び込みです。
そして病院に入るとたまたま担当のJ先生が。
一通りお話をしましたが、J先生は今日同グループの他の病院へ行かなければならないので
今日はまた別の女性の先生がみてくださいました。
くくるん、何度かショートステイをしているので、この先生もその間みていてくださっていたということで
非常に話しが早かったです。
そして…
「くくるちゃん、若くて初めてのてんかん発作にしては、かなり重度なのです。
一通り検査をさせていただいて、“てんかん”として治療を始めたところですが
これだけ重いと、脳に何かしらの障害がある可能性もあります。ということで
もうMRIを撮ってみる時期ではないか、と思います」とのことでした。

重度…そうなんだ…
「大きな発作はでていないけれど、昨日の朝からのこの症状がもうすでに“てんかん”ということですか?」とお聞きすると
「初めは発作前の予兆かとも思いましたが、これもてんかんの発作と考えて良いでしょう」ということでした。
昨日から飲み始めた抗てんかん薬は、薬の血中濃度があがるまでに二日ほどかかってしまうんだそう。
おまけに夕べはきちんと飲めていない可能性大。となると、今晩も夕べのような状態が
続いてしまう可能性が大という事でした。
そして「MRIは全身麻酔ですので、今のこの発作が頻発している状態では難しいのです。ですので、注射や点滴などでダイレクトに薬の血中濃度を上げて
まずはこの発作を治めてあげないといけないのです。落ち着いたらMRIということになるので、まぁ…一週間以内くらいには撮れるかなと思います。まずはよろしければ
今日もこのままお預かりして、お薬を始めたいと思うのです。こう発作が続くと、脳圧が上がってしまうし」ということでした。
くくるんの様子によっては、こんばんはお泊まりで、ということでした。
お泊まりになるか、連れて帰るかはまた夕方電話で相談しましょう、ということで
預けて帰ってきました。

そして、先ほど先生から電話がありました。くくるんに何かあったのかと心臓がばくばくしました。
それを察してか、1番初めに「くくるちゃんは状態安定しています。よだれはありますが、チックの症状はでていません」と。
そして、かなり安定しているので、もし明日の朝までこの様子だったら
MRI検査ができる、ということでMRIの仮予約をしているけれど、どうしますか、とのことでした。
MRI,費用も莫大だけれど、それ以上に全身麻酔の恐怖があります。
元気なコでも心配なのに、病気の子ですからね…
でも、ここ3週間のくくるんの苦しみを見ているのはとてもつらかった。
もし、脳に何かしらの疾患があるんだとしたら、治療方法は“てんかん”とは変わってくるわけです。
MRIを受けず、見当違いの治療だけをしていたら症状が改善するはずもなく
ただただ苦しむくくるんを見ていなくてはいけないんだから…そんなのは辛すぎるから
MRI受けることに決めました。
やっぱり、くくるんのかぁちゃんとしてくくるんの身体に何が起こっているのかを知らなくてはいけないのです。

この3週間、特にてんかん発作が起きてから、どれだけ泣いたか。

でも、まずは検査の結果がでてからだ!がんばります。

ところで…くくるんの病院お泊まりですけれど
先生も「くくるんの犬見知り」をわかっているので、なるべく他の動物の声が聞こえないように
配慮します、とおっしゃってくださいました。よかった…。

それとね。
ブログ…落ち込んでいるときは更新するのがとても辛いけれど、自分のための記録として
くくるんのがんばりの証として、そして、いつかきっと誰かの役に立つと思って
細かく記していきたいと思います。

2017年9月27日 (水)

くくるんその後⑨…てんかん

(写真はなしです)

くくるん、9月26日てんかんの発作が出ました。

25日、私が朝から晩まで出かけていたんです。
くくるんがケージレストを始めてから初めてのことでした。
ほんとうだったら韓国旅行に行くはずだったんだけど、くくるんがこんなことになってしまったから
キャンセルし、ずっと看病の日々でした。
この約3週間、ヘルニアが疑われたり、よくなったと思ったのにまた痛くなったり
下痢したり…色々あったけれど、ここ数日元気で落ち着いてきていたから…
日帰りだったらいいかなと一緒に旅行に行くはずだったまうさんと、友人と
温泉に行ったんです。(くくるんはすんみぃに預けて)
そして、昨日26日、そのメンバーで新大久保のコリアンタウンにいくつもりで朝から準備をしていました。

くくるんは「おかぁまた私を置いてく気なのっ?!」と猛抗議でケージの中から吠えまくってました。
「今日は朝から晩までじゃないよ、夕方には帰ってくるから」とくくるんに言い訳して
歯磨きをしていたら…
くくるんが急に静かになったんです。
あれ????と思って2階を見に行くと、くくるんが倒れて手足を突っ張ってよだれを垂らしてけいれんしていました。
パニック状態で「くくるん!」と叫んでくくるんを抱き起こすと、ちろっと私を見てすぐに起き上がろうとしたけれど
上手く起き上がれず、手足にも力が入らなくてふらふらしていて…
慌ててまうさんにしどろもどろ状況を話し、新大久保は中止に。
すぐさま病院に電話しようとしたけれど、手が震えてなかなか電話できない。
もたもたしている間に、くくるん落ち着いてきて
何事もなかったかのようにケロッとしていたんです。

それでも11時に予約をとり、病院へ診せに行きました。
担当のJセンセはいなかったので…A先生が診てくれました。
どんな状態だったのかを事細かく話し、「てんかん」の可能性がかなり高い、と言われました。
ただ、他の病気で同様の症状がでることもあるので検査が必要とのことでした。
そのままくくるんを預けて、血液検査、レントゲン、心電図、エコー、と一通りしていただきました。
夜19時、くくるんを迎えに行きました。
その際に詳しい説明がありました。結果から言って、特にけいれんを起こすようなものは見つからなかったと言うこと。
一つきになるとすると、肝臓が他の子に比べてかなり小さいらしい。
肝臓が小さいと、例えばタンパク質が多いモノを食べたりするとアンモニアが発生して
それを上手く処理できないためにけいれんをおこすこともある、とかそんな説明。
ただ、血液検査結果の値は標準値なので、慌てて検査することもないか、というところらしい。
ほかにけいれんを引き起こす病が見あたらないとなると、やはり「てんかん」ということになるらしい。
MRIを撮ればもっとくわしくきちんとわかるらしいけど、わかったところで治療方法はかわらないから
今回のこの検査で十分ではないか、ということでした。

そしててんかんであれば抗てんかん薬を使うのだけれど、これは副作用もあるし
使い始めたら一生飲み続けなければいけないんだそうです。
なので使用開始には慎重にならないといけないんだって。
その始める条件としてはいくつかあるんだけど、その中に「2ヶ月以内に2回以上発作が起きる場合」とあるのね。
そう、実はくくるん、10日ほど前にも同じようなことがあったのです。
ただその時は、ただ滑ってひっくり返っちゃっただけなのかな、と思うほどあっけなく元通りになっていたから…
でも心配だったから、その話を病院でしていたんです。
それで、今回もう使い始めるかどうか…と考えたのですが
先生と相談して、もう少しだけ様子を見ることにして帰ってきました。
次に発作がでたら使い始めましょう、ということで。

その夜はいつもと変わらず元気で、夜もいつもと変わらず一緒に寝て…
朝、また様子がおかしくなりました。
特に何かきっかけがあったわけでもないのに、急に泡を吹き始め
小刻みに震えて、左顔面がチックのようにひくひくしていて。
病院で、「次に発作が起こったときは動画を撮ってきてください」と言われたので
ドキドキドキドキ動悸がおさまらないけれど、動画を撮りました。
動画を撮りながら病院に連絡をして…
さきほど、朝一番で病院に連れて行きました。発生から2時間ほど、今回は泡を吹いて顔面がひくひくする程度で
昨日のような痙攣は起こさなかったけれど、これも発作の前触れ…というか発作でしょう、ということで
抗てんかん薬の投与を始めることになりそうです。
ただ、初めてのお薬投与だから注意深く観察する必要があるってことで…
家でドキドキしながらみているより、病院で観察してもらった方がよいのでくくるんを病院に預けてきました。
肝臓のせいで痙攣をおこしている可能性も否定できないので、この機会に検査もお願いしました。

くくるん、ストレスマックスだと思うけれど、がんばってもらわないと…

ちょっと前まであんなにあんなに元気いっぱいだったのに…

てんかんって、こんなにいきなりなるものなのですか?とお聞きしたら
とても申し訳なさそうな顔で「そうなんですよね」とおっしゃいました。
発生したら決して治ることはないんだって。

悲しくて悲しくて仕方がないです。
あの元気いっぱいのくくるんにはもう戻らないんだって。

私ね、誤解されることを恐れずに正直なことをいうと…
たーちゃんが死んでしまって、くくるんがきて、よく下痢をする子だったけど
このブログの題名通り、すくすくすくすく成長してくれて
毎朝、くくるんが元気いっぱいの女の子なのがすごくうれしかったんです。
ああ、今日も元気だな、元気いっぱいだー!ってうれしかった。
健康なことがすごくうれしかった。お馬鹿でもなんでもいい、元気でいてくれれば
それだけでいい、と、ぴょんぴょん飛び回るくくるんをみて、うれしくてしかたがなかったの。
ああ、健康だな、げんきだな、きっときっときっと長生きしてくれるんだな。って。
だから今、苦しくて苦しくて仕方がないです。

でも、くくるんは私が全力で守るから…

前みたいな脳天気なブログじゃなくなっちゃうかもだけど、よかったらまた覗きに来てください。
あ~、題名も変えなくちゃな。そろそろ変えようとはおもっていたんだけどね。

てんかんもちの子の生活が知りたくて、ググってみたけど、
そういうブログって案外みあたらないんだよね。
周りにてんかんもちの飼い主さんいないし…。
これからどうなるのかなぁ。不安でいっぱい。

ちなみに、下痢とヘルニア(?)のほうはかなり調子がよいです。
もうしばらくしたら、ケージレストも解除されるかも。あと1、2週間かな。
せめてそれだけでも早く解除されて欲しいけど、それはそれで心配…

2017年9月22日 (金)

くくるんその後⑧…そっくりさん?!

H29年9月21日(木)

今日はJ先生の受診日でした。
下痢の方は…ピーピーではないモノの、やっぱりまだまだゆるゆるです。
ソフトクリームのように形にはなるけれど、拾えない感じです。
下痢止め3日間分いただいていましたが、さらにまた3日分追加してもらいました。
便を持って行って、一応虫がいないか検査してもらいましたがいませんでした。
でも便検査って便のほんの一部を検査するだけだから、もし続くようなら
もう一度検査した方がいいかもしれません、ということでした。
一晩経って、今日。かなり固まってきて、拾うとまだシートに跡が残るけれど
なかなか良かウンチです。

そしてくくるんの様子ですが…
元気です。すごく元気。
でも触診で、やはり同じところでぴくっと反応するんです。
先生曰く、痛いというよりもいやがるという感じなので、まだまだケージレストが必要ですね。
とのこと。
何も無ければ一週間後。
前回、回復しての受診では「2週間後」と言われたけど…先生も慎重になってるのかな。
くくるんの家での様子を聞かれたので、すごく元気で、横幅1M程度のケージの中を
走ってます、と言ったら笑われました。
でも、元気で暴れすぎるとぶり返すこともあるから十分気をつけてください、と。
くくるん、先生にずいぶん慣れてきたのか、一生懸命先生の匂いをかいだりして(笑)
先生に「くくるちゃーん」と呼ばれると、先生の方に寄っていったり。
「病院になれてきたのかな(笑)良い子だね」と褒めてもらいました。
ここでお菓子の一つでもくれれば、くくるん的良い人認定なんだけどね (笑)。

ところで…
今日の午前中、1人でJマートへ行って

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アドバイスをいただいたので、さっそくこれ買ってきました。
たーちゃんのお下がりがあるにはあるんだけど、紐状のハーネスで
首にも引っかけるタイプだから、結果的にはやっぱり首に多少なりとも
負担がいくとおもって。しかも、細いんだよね。だからベストタイプのを買ってみた。
お散歩ができるようになったら買ってこようと思っていたんだけど
ケージサイドレストでも首輪じゃなくてこっちにしようかな、とふと思ったの。
もっとcoolなのが良かったんだけど、なかった でもこれも可愛いよね。

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どう?????

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どうかな、と画像をまうさんに送ったら

「ブラジルのサンバのおねえさんみたい

って(笑)。たしかに。。

でもね~、これがねぇ。
ケージサイドレストにはまったくもってむかん。
首輪のようにくるくる回らないから、くくるんがリードに捕まってグルグル巻きになっちゃうの。
ってわけで、これはお散歩ができるようになるまでお預けになりました。

でね。
Jマートってペットショップもあって
行くたびに覗くんだけど、なんかくくるんに似てる子がいたのよ。
覗いていたら、店員さんが抱っこさせてくださいました。

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ピンぼけにもほどがあるんだけど (^_^;)
しり丸なの!!

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しかもね、これじゃ見えないんだけど…
ブレーズが頭の部分で触覚のようになっててね。ほんとそっくりだったよ。
これでマズルにほくろがあれば完璧だったけど 、おしいっ(笑)。
このコね、“ホワイトブラウン”って書いてあったけど、私にはハウンドトライに見えるんだけどな。

ふわっふわですんごく可愛かったんだけどね、このこ抱っこしたら
無性にくくるんに会いたくなって、“くくる~ん、くくる~~~~~ん”と、すっとんで帰りました

あ、そうそう。
J先生に“電話通じん ”プンスカ話をしたところ、平謝りでした
そういうときは直に連れてきちゃってください、って事だったので一安心。

くくるん、元気になってきているけれど…まだ不安で不安でしかたなくて。
たーちゃんのことが相当トラウマになってるんだと思うんだよ。
なんとか前向きに考えたいんだけど…よわっちぃだな、私。


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2017年9月20日 (水)

くくるんその後⑦…だいぶいい感じ。

昨日は19時30分頃に鶏むね肉で薬を包んでくくるんにあげました。
くくるん、異物に気付いたのか、いったんペッと吐き出しクンクン匂いをかいで。
まずい、バレたか??と思ったけどすごい勢いでペロンゴックンとまた食べちゃったよ。
ディアバスターというお薬なんだけど、これは犬的にへんな匂いはしないのかしら。
それから30分ほどして下痢っぴー…
さらに30分してまた下痢っぴー
まだまだ続くのか、と思ったけどなんとかそれで治まりました。
お腹すいちゃってるみたいで可哀想だけど0時まで我慢ね、と話しました。

一通り家事を終えて21時過ぎに部屋に戻り、くくるんとまったりしていたんだけど…
くくるん、眠そうで
ああ、そうだった。くくるんって21時過ぎると眠くなっちゃうんだった。
22時過ぎると、本格的に眠り始まっちゃって。
それでも22時半頃に、くくるんの様子を見にたくが私の部屋に入って来た時は
一瞬飛び起きてしっぽ振ってたんだけど、たくが出て行ったらまた
「なんだぁ遊ばないんだ。じゃ、寝るか」とあっという間に眠っちゃったのね。
え、これはご飯0時になんて食べさせられないよなぁ…と思って。
結局あげませんでした。
色々考えたら、体力があって元気なら絶食することも良し、と言われたことあるし。

くくるんがこんなになってから、夜眠るが恐いんだけど…
たーちゃんの時も思ったんだけど、夜になると調子が悪くなる気がするし
私もぼーっとしてしまうから、きちんと見てあげられるんだろうか、と不安になったりもするのね。
でも(夕べは)今までで一番安らかな感じだったから、眠れるかしら…と思っている間に
寝落ちしてしまいました。酒も飲んでないのに(笑)。
なにしろここ数日心配だったり、くくるんの介護だったりで眠れない日が続いていて
直近二日間はほとんど眠っていないうえに昼寝もできなかったから。
でも3時10分にくくるんのトイレで起こされました。
なにしろ、リードをケージに結び付けているから、くくるんが動くとガタガタと音を立てるんだよね。
そして、まずまずのウンチをしました!!!わ~~、よかった!!
そして久し振りにふたりで朝までぐっすりと眠れました。

そして、朝。
7時半にお薬。また下痢しちゃうかな、と心配したけれど30分様子見ても大丈夫でした。
そして、いつものカリカリに胸肉トッピングを上げてみました。
まーがっつくこと、がっつくこと…おいおい、きみきみ大丈夫か?と心配になるほど。
そして食後も下痢しませんでした。
治まったのかなぁ。

くくるんね、元気です。
すごく元気!
元気すぎて、頭を撫でようとするとプリッとお尻を上げて私を遊びに誘うので…
ケージへ強制退場させました
落ち着いたころもう一度出したら、暴れちゃいけないんだな、と察したのかなんなのか
おとなしくなりましたよ。

1505864741551

リードはいつもよりちょっと短めにしました。

Img_20170920_082309

写真を撮ってたら振り向いた
いつもの悪そうな顔に戻ったよ。

Img_20170920_084322

そしてごろ~んと甘えてきます

ああ、なんとかこのまますっかり回復してくれないかなぁ…

明日はいつものJ先生の診察です!夜中に電話しても通じなくてプンスカした話し
しなくては
ってのは冗談だけど、ほんとああいうときどうしたらいいか聞かなくちゃね


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2017年9月19日 (火)

くくるんその後⑥…今度は下痢

結局夜になっても元気が復活しなかったのでまたもやM病院へ。
ケージフリーになったばかりなのに…
くくるん担当のJ先生は夜勤明けででいないけれど申し送りをしっかりしておきますから、
と云って頂くださいました。
J先生のかわりのH先生に一通り見て頂いて、念のために入院し…翌日午後、面会に行きました。
特に急変することもなく、麻痺も出ず、食欲もあるので
どうしましょうか、念のためにもう一泊してもいいですし。と先生はおっしゃいましたが
念のため、という程度なら連れて帰ります、と連れて帰りました。
帰りがけ、痛み止めを頂いたのですが
痛み止め、2種類に増えました。それと、「新しい方の痛み止めは副作用で眠気が強く出ます。もし、餌も食べない程眠るようでしたらお薬の量を調整しますのでおっしゃってください」といわれました。

先生は「元気だし」とおっしゃっていたけれど、家に帰ってもなんだか元気ない。
ケージに入るとさっそく大量のおしっこをして、そのまま爆睡したのが15時半。


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いつもの食事時間19時半になっても起きないので(しかも半目を開けて眠ってるからコワイ)
くくるんを起こして、しばらくしてからご飯を上げてみたんだけど…ちっとも食べない。
大好きな胸肉なのに、食べないなんて…
しかも、なんだかキュンキュンスピスピ鳴いているのね。
鳴いてるな~とおもうとまた半目を開けて寝ていたり。寝てるな、と思うとキュンキュンスピスピいうので
もうケージから出してケージサイドレストにしました。
ケージサイドレストにすると、すこし落ち着いてはいたけれど、それでもスピスピ、そして
なんだかぼーーっとしてお腹すいているはずなのにご飯もやっぱり食べなくて。
心配だからまた病院に電話しました。
電話口に出たH先生に様子を伝えたけれど、ぼーっとしているのは注射の影響だと思うと。食欲ないのもおそらくそのせい。ただ、診ていないからなんとも言えないけど…
スピスピは甘えてるからでは?と言っていわれたけど、いや、そういう感じじゃないんです
といったら、もし心配でしたら連れてきてください、とおっしゃっていただいたけど
どこか明らかに痛そうとういう感じでもないので、(姿勢もいいし、しっかり動くし、頭をブルブルふったり、後ろ足で顔を掻いたりしているから)一晩眠らない覚悟で様子をみることにしました。
夜中、寝たなとおもうと起き上がってスピスピ鳴きながら体位をかえたり…をずっと繰り返していました。

9月18日朝。
姉のまうさんがくくるんにシーザーを買ってきてくれました。
っていうのも、退院時H先生が「朝、病院でドライを出したけど食べなかったんです。でも、
美味しいウェットタイプのごはんをだしたら食べました」と言っていたから(笑)。
うん、くくるんは鶏むね肉をトッピングしないと食べないんですよ~と言ったんですけどね。
元気がないから、軟らかいほうが食べやすいかな、と思って。
くくるん、食べてくれるかな…の心配もよそに、モリモリ食べてくれました。
お水も飲んでくれたし。
あー、良かったね、とまうさんと喜んだんだけどね…

やっぱり元気がなくて、時折スピスピ鳴いて落ち着きなくあっちむいたりこっちむいたり…
夕方になって、ふと「あれ、これってもしかしてお腹が痛いんじゃないのかな」と思った。
っていうのも、くくるんはおなかの弱い子で、下痢の時いつもこんな感じだったことを思い出した。
ここのところ病院に行くほどの下痢をしなかったし、背中の痛みにばかり神経を向けていたから忘れていた。
なんて思っていたら、夕方の4時過ぎから下痢が始まった。

それから20時前までの間に4回も下痢しました。これは病院へ連れて行くか、と携帯を手にすると
担当のJ先生から留守電が入っていました。
退院時と退院後に私が電話した時J先生はいなくて、H先生が対応して下さったから
直接話が聞きたかったんだって。すぐに折り返したのだけれど、緊急のオペが入ってしまって
終わったらお掛けします、と受付のおねぇさんに言われ、待っていました。

22時半頃にJ先生がお電話くださいました。
今までの経過をもう一度話して、下痢の事も話しました。
先生と話している頃、くくるんは眠くなっちゃったのか(おこちゃまなので21時過ぎると眠くなる)
スピスピあまり言わなくなっていたので、少し様子を見てみます、と話しました。
J先生は、「今日はこのまま朝まで病院にいますから、心配なら連れてくて下さい。
連れてくるほどでもないけれど、心配事があればお電話ください。明日は私夜勤明けでいないのとH先生もお休みだけれど、しっかりと下痢の事も明日出勤の先生に申し送りしておきますから。」とおっしゃってくださって心強かったです。本当に良い先生。

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で、しばらく様子を見ていたのですけれど、そのあと23時過ぎに1度、そのあとまた1時半頃下痢をしたので
これはもう様子を見ている場合じゃない。病院へ連れて行こう!と決めました。
とりあえず元気なんだけれど、ぐったりしてからでは遅いからね、と思って。
ところが…病院に電話しても「後ほどお掛け直しください」のガイダンスが流れてちっともつながらない。
この病院は24時間診療なのだけれど、通常の診療時間が過ぎると
電話が「救急救命センター」というところに転送されるようになってしまって、そこで予約を入れていつもの病院へ連れて行く、という運びになるのね。
1時間以上かけ続けたけれど、かからなかったの。
「いつでも連れてきてください」っていったくせにっ!と、ちょっとプンスカしちゃったけれど
結局朝まで様子をみて、朝1で電話をして連れて行きました。

Tという先生が対応して下さったんだけどね、
うんちを持っていかなかったので、絶対とは言えないけれど
お話を伺って、触診をした限りでは(例によってじっくりじっくり話をきいてくれました)虫の仕業ではなさそうです。
原因はストレスからきているのか、痛み止めのせいかはっきりと断言できませんが
急性腸炎です。
ってことで、お薬をもらってきました。
背骨の方も丁寧に触診をしてくださって、まったく痛みがなさそうなので
(薬が悪さしている可能性が高いので)痛み止めのお薬はもう飲ませなくていいです、食事はいつも食べ馴れているカリカリに胸肉トッピングに戻して(ただし、半量)
いつも19時半頃にご飯を与えていると言ったら、今日はそのご飯の時間か20時くらいまでに
お薬を飲ませて、12時頃になったら何時もの半量の食べ馴れたご飯をあげてください。
それまでは水以外何も食べさせないでください、とのことでした。(薬を飲ませるための、少量の胸肉はOKだって)

昼過ぎに家に戻って来たのですが、ぴたっと下痢が止まってます。
まだ薬飲む前なんだけど いま、17時だけれどお薬が効いたのか、はたまたちょうど下痢が治まるタイミングだったのか
下痢していません。2~3時間おきに下痢してたのに。

そしてスピスピが治まったくくるんさん。
かなり元気になってます!動きが昨日までと全然違うの。
ただ………元気になって来た なんて喜んでいると、落とし穴がありそうでこわいから…
あんまり喜ばずにいようとおもってます。

ところで、J先生からお電話いただいたとき、ケージサイドレストの話しをしました。
スピスピいって落ち着きなく動き回っていたから…と事情を話し。すると先生が、
「ケージレストの目的はケージに閉じ込めることじゃなくて、狭い所で強制的に安静にさせることだから」とおっしゃって
リードを短く結んで歩けないようにしているのなら良いでしょう、とおっしゃってました。
ただ、ケージの中に入る時と違って二本足で立ち上がることができちゃうから
そばで監視して、やりそうになってもすぐに制止することが出来るときに限ります、と
おっしゃっていました。

ふぅ…よかった。

このまま順調に回復してくれたらいいんだけど…ぬか喜びになりそうで恐いです

2017年9月16日 (土)

くくるんその⑤…かなり微妙 (ノ_-。)

今日、M病院に行ってきました。

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今回もじっくりこの1週間の様子を聞いてくださり(といってもケージレストだったのでたいして話すことはなかったんだけど)丁寧に触診してくださいました。
そして、首のすぐ下から背骨を親指と人差し指で挟むかたちで、下に向かって押していたとき、
首から少し下辺りでくくるんのお尻の辺りが“ぴくっ”としました。
先生が、「わかりますか?ここを少し押すとぴくっとするんですよ。他のところは…反応がないので
ここのところが少しまだ痛いんだと思います」と。
でも、コントロールできる程度の痛みのようなので、痛み止めはとりあえずやめて
様子を見ましょう、ということになったんだけどね。
ケージレストは続けた方がいいでしょうか、とお聞きしたのね。くくるん、すごく元気だったから。
先生、少しう~んと考えてから「走らせない、ジャンプさせない」ということで
フリーOKになりました。
でもお散歩はやっぱりう~ん、というかんじで。
ただくくるんは、もともと私の横を私の顔を見ながら歩くタイプで、決してグイグイひっぱらないから
まぁ絶対ダメではないけど…という感じ。
そして、今回はアンチノールだけをいただいて、次は2週間後に予約を入れて帰ってきました。
帰り道、姉のまうさんと相談して「次の受診まで散歩は止めて、ふゆぅがいないときはケージに入れる」ことにしました。

でね。
家に帰って早速ケージフリーに。
すこしお昼寝するか?とくくるんとゴロゴロ寝ていたらたくがはいってきて。
たくはいつもくくるんをからかうし、くくるんはそれが嬉しくてたくを見るだけで興奮しちゃうから
「あんまり刺激しないでね」といったんだけどね。
たくが、くくるんの両前足のわきの下に手を入れて抱き上げようとした瞬間、
「キャン!!!!」
だから抱っこしないで、ってさんざん言ってるのに…
ほんの数秒だったけど、そのあと固まってぷるぷりしていました。
今はソファの上で寝てるんだけど…ちょっと様子見て、元気が復活しなかったら
また病院連れて行きます

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(ソファの周りにマットを敷いた上に、私の抱き枕だの枕だのを置いて
なるべく段差が無いようにしてあります)

やっぱりまだ痛いんだ…ごめんね、くくるん。

2017年9月15日 (金)

くくるんその後…④ わたしゃ育ての親だからね(笑)母子なのです。

ごめんなさい。
受診するのは2日後じゃなくて3日後、つまり明日でした~~。

ところでね。こんなの買った。

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母子手帳ケース。

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私が妊婦の時に使っていたケースより一回り大きくて、CDも収納できるサイズ。
CDも収納できるなんて時代だよねぇ。
これにくくるんの診察券だとか、領収証だとか、薬だとか、いろいろなものを入れて整理しようと思って
楽天でポチっとしちゃった
可愛くない????可愛いよね!!!

ところでね、今回かかった病院はすごく丁寧でね、

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色々検査したら、その結果をこんな風に小冊子風にまとめてくれたんだよ。

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血液検査の結果をくれるところはまぁあるんだけど…(くれないところもある)

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レントゲンのコピーまでくれた病院は初めて。レントゲンコピーは4枚ありました。
厳密にいうと、たーちゃんが「キャミック」というCTとMRI専門の病院で
MRI撮った時、かかりつけの病院にもっていくために写真を貰ったことはあったけど…

ここの病院はすごく丁寧でね、話もじっくりじっくり聞いてくれるのよ。
T先生は優しくて人柄がとてもいいんだけど…おばあちゃん先生で、どこか少し頼りないきがして。
迷ったけど、やっぱり今後もこのM病院にかかることに決めたよ。
避妊手術もここでしようと思う。
T先生よりもちょっとお高めだけど、(K動物病院に比べたらすごく安い)
お金にかえられないものが沢山あるから。

くくるんですが
かなり元気です。ふざけてばっかりいて、撫でようと手を伸ばすとガウガウじゃれ付いてきたり
プリッとお尻を上げて遊びに誘ってきたり…
おとなしくしていないのね。こんなに暴れて、ケージ“レスト”といえるんだろうか…

夕べ寝る前、夜ケージサイドレストにしようと思ってケージの戸を開けて「おいで~」と
呼んだんだけど、ふざけちゃってちっとも出て来ないから
あーそう、じゃぁ知らないよっ と、ケージの戸を〆て寝ちゃったんですよね。
するとね、夜中誰かに腕を触られて…ふと見たら、くくるんがクンクン言いなが
ケージから前足を一生懸命伸ばして、私の腕をカリカリしてたの
素直に出てくればよかったのにさぁ。

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3歩しか歩けません

とりあえず、明日の朝10時から病院行ってきます!!!

あーー…ドキドキする


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2017年9月13日 (水)

くくるんその後…③ 泳いだからじゃないよね?

くくるん、ますます元気になってきました。
さすがに慣れたのかケージの中では実におとなしくしていますが
ケージサイドレスト(笑)にすると、ゴロゴロ身をよじったり、へそ天になったり
よく動きます。
ただ、リードを短くしているので3歩以上は歩けませんが…

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私が横にいるとき限定ですが、ケージサイドレスト中です。
ピンクボロボロクッションを持ってきてあげました。
ケージの中にはデカすぎて入らないのです

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せっかくクッション持ってきてあげたのに、結局私の横にへばり付いているのです
そーかそーかそんなにおかぁが好きなんだね。よかったよ
そしてね、食欲がすごい。
人も内科的病気以外で入院すると食べることだけが楽しみだったりするけど、この方もそんな感じで
あんなにムラ食いの女王だったのに、毎回きれ~~~いに食べるのです。
なにしろ、喰っちゃ寝、喰っちゃ寝ひたすらゴロゴロする毎日。この数日で太ったかもね。

ところでね。

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6日にお風呂に入れました。そして浴槽の中で泳いだんですよ。この方。
結構泳ぐのが上手で、ホンニンもまんざらでもないみたいでした。

ドライヤーで乾かし中。
この方はたーちゃんと違って、ドライヤーを全く嫌がらないから(扇風機も大好きだし
ファンヒーターの風も大好き)
とっても助かります。

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気持ちよさそうなんだけど。

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心行くまで乾かすことが出来るので私も気持ち良いです

実はね、この日の夜から様子がおかしくなったんですよ。
もしかして…泳がせたからかなぁ…と思ったんですが、姉のまうさんが
「泳ぐって足や腰のリハビリにも使うくらいなんだから、そのせいじゃないよ」と
言ってくれたんだけど…。

はー、今日はまだ水曜日。次の受診まであと二日なんだけど、この2日が長いなぁ
なんとか先生にケージレスト終了のお許しがでるといいなぁ。


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2017年9月11日 (月)

くくるんその後…② ケージサイドレスト

発症してから6日目、M病院を受診して4日が経過しました。
つまり、ケージレストを始めてから4日目ってこと?えー、まだそれしか経ってないんだ…。
消炎鎮痛剤は今日まで処方されているので、明日からはお薬なし。
大丈夫なのかなぁ…とちょっと不安。

くくるんの様子ですが、元気です。
ほぼいつも通りのくくるんだと思います。
思います、ってのは、ケージに入っているからわからないんだよね。
トイレとお布団を入れてあげたらもういっぱいいっぱいで、2、3歩しか歩けないのね。
まぁそれが目的なのだけれど。
そして、天井を付けたことで立つこともできない。こりゃよかった。
二本足で立つことはものすごく背骨に負担がかかるのだそうです。
先生に「抱っこはしてもいいですか?」と聞いたところ、「立て抱きを絶対しなければいいですよ」とのこと。
でもくくるんは立て抱きが大好きなんだよね。ってわけで、抱っこなし。

でもね、夜ケージの横に布団を敷いて横になって考えたんだけど…
2本足で立たないで、2歩以上歩かせなければ大丈夫じゃないかな。
寝るだけだったら…
ってことで、昨夜はひさびさにくくるんをケージの外に出してみた。

Img_20170911_055628

わかるかな?
くくるんにリードをつけて、こんな具合に短めにケージに括り付けたのね。ケージサイドレストってわけ。
くくるんは夜中に排せつすることがほとんどないから、夜おしっこをしたあと
出してあげた。
外に出したら、動きたくて暴れるんじゃないか、と思ったけど以外にそうでもない。
だめだ、ってなんとなくわかるのかしら。
ただ、すんみぃやたくが来たときはそっちに行きたくてちょっと暴れたけど

Img_20170911_060418

ネームタグが背中に来てるね。

くくるんが二本足で立ち上がらないように見張ってないとと思ったけど
夜8時過ぎるとくくるんは眠くなっちゃうから、朝までゴロゴロしていました。
久し振りにくっついて眠ったんだけどね、私はくくるんが気になって眠れなかった(;''∀'')
でもくくるんはゆっくり眠れたみたいだから良しとしよう。

翌朝、一旦くくるんをケージに戻すとおしっこをしたので…
そのままご飯を上げて、ウンチをしたのを確認してから、また出してあげたよ。

Img_20170911_060648

ちゃんとリードの長さをわかっているらしい。

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なでなですると、久々のへそ天になったり、じゃれ付いてきたり。
久し振りのくくるんとのふれあいです。

なんだかね、くくるんをずっと閉じ込めているでしょう?もしかして、私の事を嫌いになっちゃうんじゃないか、とか心配だったの。
でもくくるん。ケージの事は嫌いになっても、おかぁのことは嫌いにならないでくださいっ!って
毎日いい続けたから(かどうかは知らんけど)…まだ私の事好きみたい あ~よかった…

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そとの物音に反応してます。
一応、居間に置いてあるトイレをもってきてみた。
あ、布団がしきっぱなのは、実は私具合が悪くて寝込んでいるから。
あ、ずいぶんよくなりました。
心労が重なったものだから…よわっちぃだね。

今回、この段階でM病院に連れて行って良かった…と心から思ってます。
たーちゃんの時は何度もサインが出ていたにもかかわらず、見逃してしまったから…
町のお医者さんが悪い訳じゃないの。T先生だってすごく良い先生なんだから。
でも、重篤な病気に限って見つけられないことがあるような…
T先生だけじゃない、今までターちゃんがかかったK動物病院もM動物病院も。
しかも、M動物病院では「おそらく腰が痛いのかな」とまで診断してくれたのに
ケージレストの話しはまったくなかったし…
もし、あの段階でたーちゃんもケージレストをしていたら、死ななくても済んだのかな、とか
思っちゃってね。

どうか、これを読んでくださった方にはこの事を覚えていてほしいな。

愛犬が、そばを通ったり、抱こうとしただけで「キャン」という、どこが痛いのかいまいちわからないけど
どうもどこか痛いみたい。
首をすぼめてぷるぷるしている…上目遣いでじっとしている…
こんなときは、躊躇しないで大き目の病院に連れて行ってね。もしかしたら
脊髄を痛めてるかもしれないから。


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2017年9月10日 (日)

くくるんその後…①

その後のくくるんのご報告です。

翌日、くくるんのそばを通ったら、いきなり「キャン!」
たくが抱っこしようとしたらまた「キャン!」

う~ん、これはどこかが痛いんだな、ということでじっくりあっちこっちを触ってみました。
でも痛がる様子はまったくなし。
じっくりじっくりくくるんの様子を観察すると、たくが抱っこしようとした後
右足をすこし気にしているような???

そしてまた朝いちでT先生のところに行きました。
すると先生もくくるんの足を触って…膝が外れやすいね、って。
もしかしたらここ2日間で何度も膝が外れて痛かったのかも。
人もそうだけど、外れた瞬間は痛いけど、またはまってしまえば痛くなくなる。
だからまた元気になるけど、頻回に外れると、外れる度に痛みが増すから。
とりあえず、痛み止めをだしておきましょう。
そして、また明日血液検査をしてみましょう、とのことで家に帰ってきました。

家に帰ると、うそみたいに元気になってる。
まだ薬も何も飲んでないのにだよ。うん、これは先生のいうとおりなのかもしれない。
その夜も元気。元気にボール遊び、居間とすんみぃの部屋までの廊下を何往復もダッシュ。
あ、元気だ。なんだったんだろう…とおもっていたらね。

夜中…また様子が変になった。
なかなか横になろうとせず、座ったまま首を垂れて上目遣いに私をみてね。
どうしたの??くくるん、と触ろうとすると「キャン!!ひーひーひー…」というかんじ。
え、なにこれ、と泣きそうになった。
ってのも、この症状って…
たーちゃんが「骨髄梗塞」になる2週間ほど前の症状と同じだったから。
もうショックでショックで…くくるんと一緒に眠れなかった。

そして、朝、T先生ではなく
CT、MRIの設備の整った隣町のM病院へいった。もしMRIなどをとらないといけない場合
なるべくくくるんに負担を掛けたくなかったんだ。
そこね、何人か先生がいるらしく、くくるんを見て下さった先生はすごく若くて
え、大丈夫か?と正直思ったんだけど
すっごく丁寧で、説明にも説得力があって安心出来ました。
症状から考えて、脊髄の何かしらの疾患かやはり膝が何度か外れたかとか
それが疑わしいと。
ただ、ほかの病気である可能性もあるので、その可能性を排除してある程度の病気の特定をするために
レントゲンや血液検査、すごく丁寧な触診をしてくださいました。
で、結果から言ってレントゲン、血液検査ではまったく問題なし。
触診でもほとんど問題がなかったけれど、背骨の一部分を触った時、わずかに筋肉が
緊張した、とのことでした。
正確なことはMRIを撮らないとわからない、とのこと。でも今の段階はMRIをとる段階ではない、と先生はいうのね。
MRIを撮るにはかなりの費用がかかるし(以前たーちゃんが撮った時は10万かかった)
なにより全身麻酔をするので本人の負担が大きいから、と。
診断がついてもつかなくても、この段階なら治療法はかわらないってことだとおもう。

で、その治療法なんだけど
ケージに入れて歩き回らせないこと。以上。それだけ。併用して、痛み止めと
軟骨?サプリメント(これは膝のためかな)だって。
脊髄の損傷が疑わしいときは、なにしろ安静にすることがいちばんなんだって。もちろん膝にとったも。
でも犬は安静になんてできないから、ケージに入れて強制的(?)に安静にさせるの。
これを「ケージレスト」っていうんだって。

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たーちゃんが下半身不随になったとき慌てて買って、結局使わなかったケージを
ひっぱりだし…ネットで調べると、ケージレストを目的にする場合は
これでもギリギリの大きさ(デカいという意味で)らしい。
ケージをよじ登れないように屋根をつけました。
クレートは慣れているけれど、うちでケージに入るなんてことは今まで無かったからね。
大抗議ですよ。
でも、1日経つとなんとなく「出ちゃいけないのかな」と分かって来たようす。
それでもやっぱりキュンキュン鳴いたりするので、そんなときは
私が上半身入って、たくさん撫でてちゅ~して話しかけてあげるとちょっと落ち着くんだよね。

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夜はケージの横に布団を引いて寝ます。
くくるん、シーツを一生懸命ひっぱってます(笑)。

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くくるんのお薬。痛み止め(でもほかにも効能がある様子)。液体なので、シリンジに入れてくれています。
こういうの、初めて見た!

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こっちは膝軟骨にきくコンドロイチン的なお薬だって。

とりあえず、ケージレストを徹底して今度の土曜日にまた診察です。
あ~~~~~はやく一緒に寝たいよ


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2017年9月 6日 (水)

くくるんどうしたの?

今日から通常営業いたします

ところで、今朝起きたらくくるんの元気がないの。

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おめめしょぼしょぼ。

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元気印のくくるんが、なんだかしょんぼりしているの。リリスの尻尾はしょんぼり下をむいている。
たくが起きてもガウガウ興奮しないし、ボールを投げても無反応…
掃除機掛けても吠えない。
食欲はあるけれど、これは明らかにおかしい。

というわけで、8時半までまって最近かかりつけになった近所のT先生のところに連れて行った。

熱はないし、痛い所もなさそう、歩き方もへんじゃないし…
ヒートが終わってちょうどひと月位、元気がなくなるコも少なくないけれど
他になにか悪いところがあるかもしれない、
でも決定的に具合が悪そうな感じでもないから、一晩様子を見ましょう、
もし明日になっても状況が変わらなかったら、ご飯を抜いて
血液検査をしてみましょう、ということで帰ってきました。

家に帰ってから、ガムをかんだりしていたんだけど、今またちょっと元気がない。
もう2時間ほど様子を見て、気になるようならもういちど連れて行こうかな

元気印のくくるんに戻ってほしいよ


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