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2016年5月

2016年5月31日 (火)

くくりんに行って来た!

H28年5月20日(金)

まうさんとタクに有給を取ってもらって、千葉県九十九里に行って来ました!
くくるんがまだ赤ちゃんだった頃、よくパピヨンブログを見ていたんだけれど
みんな良くお出かけして、良くお泊りしていて
私もいつか、くくるんと一緒にお出かけを沢山しよう!と妄想を膨らましていたのよね。

そしていよいよデビューの日を迎えたわけです いぇ~~~い

Imgp1514

くくるん、初めて車に乗ったときはブルブル震えていたけれど、
最近ではぜんぜんへっちゃら。
意気揚々と出発しましたが、ここでアクシデント。財布忘れた
あー良かった、高速乗る前で
いったん家に戻って、予定時刻より30分遅れで再出発。
ところが、高速に乗って首都高の入り口でまたもやアクシデント。
なんとETCレーンに入ったのにバーが上がらない
後ろからはガンガン車がやってくるし、訳がわからなくて
ひ~~~~!!!とパニクっていると係りのおっちゃんがやってきて、
「期限切れですね。現金で支払ってください」と。
たぶんね、「ETCカードを利用できません」って言ってたと思うんだけど
旅行が嬉しすぎて、車内でぎゃーぎゃ騒いでたから聞き逃しちゃったんだとおもう。
で、現金で支払って事なきを得たんだけどね、もう初っぱなからコレで
今日はついていない日なのかしら…と心配になったけどね。

はじめの目的地はこちら。↓海の駅九十九里

20160531162933_deco

くくるんの面会をしにマダパピさんに通っていた頃、帰りがけによく寄ったのよ。 
ここで食事したり、海産物や野菜買ったり。
でね、ここのテラス席ではワンコと一緒に食事が出来て、すごく楽しそうだったから
くくるんといつか一緒に来よう!と決めていたからせっかくやってきたのに…
昨年暮れあたりからペット禁止になっちゃったんだって。
しょぼ~~~~~んだよ。いわし天丼美味しかったからまた食べたかったのになぁ。
ってわけで、こげな写真だけ撮って帰ってきました。
私とまうさん、旅行先でこういうのがあったらとりあえず写真撮るのね。
九十九里マスコット『くくりん』
今日は私とくくるんで。
くくるんとくくりんとふゆゆん byこういち (笑)
(こういち、って誰だよ、と思うでしょ?私とまうさんの友達(笑))

それにしても、このくくるんのどんより顔。笑っちゃった。
ちなみに、私が片手で持って穴からくくるん出してます。

で、ここではお食事できないので、よそのペット可のお店で食べた後
九十九里浜に行きました。
くくるん、先日金沢八景に潮干狩りに行ったときは砂浜をいやがっていたから
どうかなぁ、と思ったんだけど、全然平気。
むしろ楽しそう。

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だーれもいないから、ちょとだけ放し飼い。

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キャッチくくるん。
もう嬉しくって飛び回ってるよ♪

そして、すいらんへ。
一泊2食付き、3人一部屋で1人9000円くらい。安いよね。
宿泊者は、チェックイン前後もドッグランが無料なんだよ。

そして御夕食。
くくるんのはないので、特別に注文しました。
もうすぐお誕生日だからね、前倒しでお祝いしました。

Imgp1419

これで2000円なり。
食べきれなくて残しちゃったんだけどね。あと、ヤギミルクはお口に合わなかった様子。

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私たちの食事が運ばれてくるまでの間、くくるんに食べさせてあげました。

レストランね、私たちともう一組、柴ちゃん連れのカップルしかいなかったの。
どうもこの日、私たちを含めても4~5組しか泊まってなかったみたいだよ。

まわりに誰もいなかったから、くくるんも緊張せず、ゆっくり食事をすることができました。
でも私たちが落ち着かなくてね。
食事を済ませてからさっさと部屋に戻って、部屋呑みしました。

明日はメーンエベント!!!エルくんに会いに行くんだもんっ


とかいいながら、みんなが寝静まったあとも、いつまでもだらだらと飲み続ける
オカァなのでしたぁ~。

http://4travel.jp/travelogue/11136331

↑もしよろしければ旅行記をごらんください


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2016年5月26日 (木)

くくるんのイメージ

24日、25日と、ちょっと山梨県の甲府に一人でお泊まりにいってきたワケよ。
何しに行ったかというと、甲府の母の別宅(っても借り物だけれど)庭で
今、真竹の筍がわんさとでてるっていうから、それを取りに行ってきたわけ。
私の住んでいるところからだと高速使って千葉とは逆方向に1時間半ほどだから
日帰りも出来たんだけどね、せっかくだからお泊まりして2日分の竹のコを採ってきたの。

およそのお家だから、自分のお家以外できちんとおしっこを出来ないくくるんはお留守番。
一人で寝るのは寂しかろうとタクミに一緒に寝てもらい、
お世話もきちんとしてね、会社に行く前にウンコ拾ってよ!とお願いしました。

この間、姪っ子と京都に行ったときは
くくるん、ちょっと食欲が落ちたこともあって、ちょいと心配になり
「ご飯あげた?」とラインしてみた。
翌日、たくみから返事がきたんだけどね。それがこれなのよ。

Screenmemo_20160525192229

ちょっと『あははっ』と笑っちゃった。
いえね、っていうのも、もし私が吹き出し付けるとしたら。

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「足りん…もういっぱい!」
って感じだから(笑)。
でも当然犬がしゃべるわけもなく、吹き出しってその人の持ってる
そのワンコのイメージだもんね。

私の持ってるくくるんのイメージはね
細かいことは気にしない、恐いモノ知らず、明るくて陽気なおばかちゃん
小学校高学年のおませな女の子のイメージ。そうそう、ゆいたんみたいな。
(ゆいたんはおばかちゃんじゃ無いですよ~

そうかそうか、タクにとってくくるんはそういうイメージなんだぁ。って。

そういえば、私の好きなパピヨンブログでね、
そのブロガーさんは、お仲間の女の子のパピヨンのセリフを
結構口の悪いコに仕上げているのよ。『なんじゃっ!お前はあとでしばく』みたいな(笑)。
(そのセンスが好きなんだけどね)
でも、その女の子の飼い主さんのブログでは、乙女チックな口調になっていて
すっごく笑っちゃったことがあった。

面白いよね~。人の作る、愛犬への勝手なイメージ(笑)。

ちなみに、たくとのラインのやりとりで

「ご飯」「ごーはーん」と連呼しているのは、
タクさん呼んでも聞こえないからね、2階までわざわざ呼びに行くのが面倒なもんで
ラインで呼んでるの。
なにも会話のない親子なわけじゃないのよ~


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エルくんありがとう~~♪

H28年5月21日(土) 晴れ

20日、21日と、くくるんを連れ、千葉で初めてのお泊まりをしてきました!
宿泊先は、くくるんを連れていつか行きたいとずっと思っていた
「すいらんグリーンパーク」(その話はまた後日)
そして、くくるんのママ『ゴウア』ちゃんの同胞であるエルくんに会うことが出来たのです
くくるんにとってはおじちゃま
たーちゃんは吉祥寺のペットショップからお迎えしたんだけど
今回、3代目ワンコをブリーダーさんからお迎えしたいと思った理由の一つ
うちのコになるわんこの血縁わんちゃんといつか会いたいってこと。
まさか、こんなに早く、しかもこんな近いコに会えるとは……
だってさぁ、考えて見たらくくるんの半分はエルくんと同じDNAなんだよ???
すごくない?
ってことで、エルママさんにわかりやすいところを指定していただいて
超ドッキドッキしながら向かいました!!

わ~~~~~!!エルママさんとエルくん!!
初めまして~~~~~~
車から降りると、エルくんがにっこにこしながら
くくるん………ではなく(笑)まうさんのところに駆け寄ってきました(笑)。
なんて人なつっこいコなんだろう。。そして、思った通りの美犬ですわ 
とりあえず、駆けつけ一枚!!!!!

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人は大好きだけど、ドッグランでポメ2匹に追っかけ回されてから
すっかり犬見知りになってしまったくくるん。
エルくんはフレンドリーにくくるんに寄ってきてくれるのに、この態度。
この前足はなんんじゃろか?

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くくるん、いつもは膝に乗らないくせに、この日は膝から降りない
エルくん、こんなに仲良くしようとしてくれているのに、この態度ですよ。
あんまりツンツンしてるとねぇ。

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ほらみろ。
せっかく会いに来てくれたのに、失礼だな、くくるんは。
ごめんねエルくん。
でもくくるん、じつはエルくんが気になって気になって仕方がないのね。

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ってワケで、くくるん膝から下ろしてみたよ。
エルくんのこの素敵な笑顔 
可愛いすぎですね~~~
くくるんね、ちょっと腰が引けてるけど、エルくんがグイグイ来ないタイプだと
だんだん悟ってきて。

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エルくんがよそむいてると、エルくんの匂いを嗅いでみたり。
ママと同じ、懐かしい匂いがするかしら??

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それにしても、エルくんは本当にゴージャスで綺麗なパピヨンです。
そうそう!私の持っていたパピヨンイメージってこれよ!って感じ。
そして、やっぱりあまりゴウアちゃんとは似ていないな。一緒に生まれても
ゴウアちゃんはママの神楽ちゃんに似て、エルくんはパパの栄吉くんに
似てると思うんだけどなぁ。
くくるんもパパ似(カンカンくん)だもんね。でも、やっぱりくくるんは
エルくんと似てると思うの(ずうずうしいけど)
ただし、くくるんはまだまだだなぁ、と思ったけど(^_^;)
いつか、エルくんみたいに綺麗なパピヨンになれるかしら…

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最後になんとかツーショット♪

エルくんね、本当に優しい男の子でした。
くくるんママのゴウアちゃんも、すごくお利口で優しいんですよ、って
マダパピの根本さんが言っていたから、この姉弟はきっとみんな性格が良いんだね。
くくるんもそういうところ似れば良かったのになあ。

エルくんとは、あと1時間も一緒にいたら絶対仲良くなれるとおもう。
この次は一緒に公園で遊べたらなぁ

エルママさん、エルくん、本当に有り難うございました!!
またきっと遊んでね!!!!

帰りの車の中で、あまりにもエルくんが可愛かったって大騒ぎでした(笑)
して、飼い主のエルママさんと似てるよね、って。
おめめがくりくりで、すごく優しい可愛いお顔なの


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2016年5月17日 (火)

初ヒート。

一昨日の朝、たくがくくるんと遊んでいて気がつきました。
初ヒート!!
生後11ヶ月…遅い???普通???
くくるん、陰部が相当気になるみたいで一生懸命舐めてます。
すごい腫れてるの。
そんなに舐めて、逆にばい菌が入ったりしないのかしら…。
たーちゃんのヒートは、抱っこするとたまに服にちょっぴり付く程度で
床に落ちたり一緒に寝ても布団に付いたりすることがほとんどなかった。
でも、くくるんは床にぽたぽたたれていることがあって、ちょっとビックリ。
やっぱり個体差があるんだね。

ヒートになると食欲が落ちたり元気が無くなるとたまに聞くけど
くくるんはむしろ食欲増えてるような…
元気いっぱい。

昨日、また母が山梨の家に出かけていって、家の周りに自生している
竹のコだの、フキだの大量に採っ帰ってきたよ。
届けてくれたんだけど、すんごい大量…

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この竹のコね、すごく美味しくて大好き。
竹のコの下には大量のしなびた小松菜が…
ってわけで、鍋に水を張って、小松菜再生させました。

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完全無農薬だからね、虫食いだけど。
一晩経ったらぴんぴんになったよ。

うん、美味しそう♪

…って思ったのは私だけではなく…

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気が付きゃ害獣くくるんも早速試食中。

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あ~~~っ!!もうっ!くくるんはっ!!!!!って
言ってもね
上目遣いに私をちろっと見るけど、
「なにぃ?くくるん、知らないよぅ?落ちてたんだもん。」ってなもんで
まーったくこたえないわけ。

これは現行犯でないと…
ってことで、しばらく泳がせていたら、綺麗に食べきって、
流しの方にトコトコ走っていったよ。
きっとお代わりしに行ったんだとおもうこっそり後をつけていったらね
やっぱりやってましたよ。

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「くくっ
さすがのくくるんも、犯行現場を押さえられたら言い逃れできません
この頃ね、こんな具合に
ちょっぴり「しまった…」という顔をするようになってきたんだよ。
これも成長かしらね。
ただし、まーったく反省してないんだけどね。

あ、お腹も丈夫になったよ。数ヶ月前は、葉っぱなんか食べたら
すぐお腹ぴーぴーになってたのにね。
成長したんだなぁ。


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2016年5月13日 (金)

生後11ヶ月!!

外出から帰宅して、庭に自転車を停めてながら
ベランダを見上げることが私の日課になってます。
自転車を出し入れしていると、いつもたーちゃんがベランダにすっ飛んできては
お見送り、お迎えしてくれていたから。
たーちゃんが死んで、見上げたってもう誰も出てこなくなったベランダ。

くくるんを何度か庭から呼んでみたけれど、どうもどこで呼んでいるのかわからない様子で
ベランダには出てこず、家の中の階段の踊り場で「オカァ、どこぉ」と
「わっ!わっ!」と吠えるばかり。
まぁ仕方ないよね。

などと思いながら、いつもの習慣でベランダを見上げてみると…

ん?………

??

んんんっ

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えっ

まぼろしっ???

ちょっと近づいてみましょうっ!!!

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ぬほ~~~~っ!!!!

くくるんじゃないか~~~~っ!!

あんなに呼んでも呼んでも来なかったくくるんが、いるよ~~
くくるん、成長したんだなぁ…。

そうそう、昨日の夕方のお散歩の時ね、
あの、くくるんが散歩嫌いになった原因のワンコにガレージ越しに
久々いきなり吠えられた
私もびっくりしちゃったんだけどね、くくるん、一瞬ひるんだけど
ガレージをにらみながら涼しい顔で通り過ぎてたよ。
成長したんだなぁ。
くくるん、もう11ヶ月になったんだもん。
大人の入り口がもうすぐそこに見えてきてるんだもんね。

もう「くくるんはまだまだぱぴ~ちゃんだからね」なんて言えなくなってきたよ。

でもね、まだまだ。
くくるんすくすく成長中でっす♪


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2016年5月12日 (木)

足毛のおかげで…(^◇^;)

H28年5月8日(日) 晴れ

今日は、まうさんとまうさんのお友達2人と私の計4にんで
くくるんを連れて、またまた東京都調布市にある深大寺に遊びに来ました。
もうすぐ(6月12日)お能があるのでね、事務係のふゆぅは大忙しなの。
いつもなかなか更新しないブログが、ますます更新できないわけ。

そうそう、もしお能を見てみたいわ~~~っ!とお思いの方!
先着10名様ご招待いたしますよ~~~ん金剛流のお能です。『舞い金剛』」といわれる
流派なので、見応えばっちりです。
しかも、演目は「加茂」と「隅田川」!狂言は「茶壺」ですよ
http://junseikai.or.tv/future/193/

↑のサイトのメールから「ふゆぅさんへ」でメッセージください(笑)。
いや、まじでご招待します(能楽普及委員会より)。

さてさて、本題に戻りましょう。

ドッグランに行こうと思ってね、車をドッグラン近くに停めました。
ところがねぇ、ゴールデンウィーク最終日、ドッグランは遠目で見ても人だらけなのが
よくわかった。
ってことは、犬もいっぱ~~い!←あたりまえね。
最近、くくるんワンコがちょい苦手
たまにお散歩で出会う、チワワのロッキーくんのことは好きみたいなんだけど…
毎日会ってるから慣れてるのかな?
ってことで、今日はドッグランなしね。また平日こようね。

で、てくてく歩いてまずは蕎麦ランチ!!
人気店なので並びます。並んでいる間、くくるん、みんなにかわりばんこに抱っこされました。

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↑まうさんがだっこ

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きゅるりんもだっこ
エリオットおじちゃんにも抱っこしてもらったけどお写真無かったね
しばらく並んで美味しいおそば食べました。(写真無い)

その後は、深大寺にお参り、周辺を探索してから、今日のメーンエベント!!
楽焼きの絵付け体験!!
ワンコも一緒に出来るのですよ。

まうさんが見つけてきてね、毎年くくるんのお誕生日近くなったら
くくるんの足形の楽焼きしようよ!って言ってくれたのよっ!!

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お店のにーにーから説明を受けて、肉球にぺたぺた染料を塗って
お皿にペタッ
あれ~~~、おっかしいなぁ…イメージ通りの足形がつかない…
よし、今度はお皿の方からくくるんの足へ。
ペタタッ
あれっ!これ、ぜんぜん肉球じゃないよ??
………って、くくるんの足の裏を見てみたら…

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ぬほ~~~っ
足毛ぼーぼーだしっ!いやぁ、そりゃ、足形付くわけないわな。
(足形とった後は、足を店内の水道で洗わせてくれるよ)

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で。できあがりはこれ…
右がまうさん作。左が私。私絵心ないね
真ん中の青いのが、くくるんの足形なんだけど。足形ってより、毛形だよねぇ。

はい、次回はちゃんと足毛を綺麗に刈ってから足形とろうと思います。

そうそう楽焼きはね、素焼きの素材を選んで絵付けしてからお支払いなの。
素材以外の料金はまったくかからないから、リーズナブル。
これは4~500円だったかな?  このサイズの小皿は350円だって!!
まぁ!なんてリーズハボー!!by まうさん。


小皿以外にも、カップだの貯金箱だの、蚊取り線香だの、花瓶だの、お茶碗だの、
いろいろあったよ!
これはくくるんのおやつ皿にしようかな。


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2016年5月 5日 (木)

へそ天。

おとなしいなぁ、と思ったら。

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こげなかっこうでねとりました。

これだとわからんのだけどね、眼。半開きで眠るのはほんと止めて欲しいわけよ。


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2016年5月 1日 (日)

たーちゃんについて《その後…》

H27年3月15日(日)快晴

朝目が覚めて、となりに眠ってるたーちゃんを触ってみた。
もうすっかり冷たくなっていた。
お顔をみると、うっすらと目をあけている。夕べのまんまだ。
なんとか目を合わせようとしたけれど、やっぱり目は合わなかった。
私、もう酔っぱらってなかったけどね、現実味があまりにも無くて、これって現実なんだろうか、と思った。
自分でも信じられないくらい冷静にたーちゃんを客観的に見つめてた。
何度も何度もたーちゃんに呼びかけるけれど、やっぱりピクリとも動かないんだよね。

昨日のうちにKam動物病院へ電話を入れて、先生にたーが死んだことを報告した。
先生がなんて言っていたか覚えてない。
でもね、なんでそういう話しになったのか覚えてないけれど、
死んでしまうとどうしても目が開いてしまうんだって話しをしていた。
接着剤でくっつける人もいるんですよ、って言ってたな、とぼんやり思った。
目なんて開いていたっていいじゃないね。なんで閉じさせたいんだろう、と思った。

たーちゃんには「元気になったら着ようね」とまうさんが買ってきてくれた
ピンクの可愛いお洋服を着せていた。生きている時は着ることが出来なかったけど…
そして、お気に入りの私のフリースピンクガウンに乗せてまうさんが買ってきてくれた白いベッドに寝せ
周りをタクの親友のりょーたが持ってきてくれたお花で飾っていたのだけれど
今朝、まうさんもお花を買ってきてくれたので、それも足すと、さらにぱーっと華やかになった。
私の大好きな黄色いお花。
黒いたーちゃんによく似合うと思った。

そして、私とまうさんとタクの三人で、車に乗って火葬業社へ向かった。
たーちゃんのお洋服や、お気に入りだったぬいぐるみの中から
ほんの少しだけを家に残して、すべて一緒に燃やして貰おうとそれらも持った。
それと、たーが寂しくないように私達家族みんなの写真も持った。

たーちゃんを火葬するに当たって
10年くらい前に、へちゃ(前住猫)を火葬したお寺さんにお願いしようか、とも思ったけれど
個別に火葬するには相当な費用が掛かることが解った。あれ、そんなに高かったっけ、とビックリした。
恥ずかしながら…ここ数年間のたーちゃんの医療費に何十万も掛かっていたので、あまりお金がなかった。
そんなとき、妹の話を思い出した。
昨年妹のところで可愛がっていたウサギが死んでしまって
お寺ではなくペット火葬業社に頼んだんだ、と言っていたっけ。安かったけれど、丁寧でとても良かったよ、と。
同じ業者ではないけれど、それも有りか、と調べると費用はお寺さんの約半額だった。
車に火葬できる窯が乗っていて、希望の場所に来てくれて火葬してくれる、ということだった。
もちろん、持ち込んでお任せで火葬して貰うこともできる。
私達は、こちらから出向くことを選んだ。どっかに来て貰ったら、2度とそこには辛くて行けなくなってしまうから。
そこは、うちから車で15分程度。kam動物病院に行く途中と言って良いような場所にあったけれど
目の前を通っても通り過ぎちゃうような、小さな小さな会社だった。
表に火葬する窯をつんだ黒い車が停まっていた。
中に入ると祭壇があり、洋風の棺が用意されていた。
そこに遺体を安置して下さい、とおっしゃいました。
え、ベッドから出すんですか?このままではいけませんか?と聞いてみたけれど
環境保全のためにポリエステルでできたベッドを一緒に燃やすことは出来ないんだって。
写真はOK、ぬいぐるみもギリOK。でも、とても申し訳なそうに、
お気に入りのフリースピンクガウンは大きすぎるのでお持ち帰り頂けますか、と言われました。
そんなそんなそんな…これはたーのいちばんのお気に入りなんです。
なんとか、なんとか持たせたいんです、と半泣き状態でお願いすると、気持ちを汲んで下さって「じゃ半分だけ…」ということで
はさみでガウンを半分に切ってくださいました。
半分になったフリースを受け取って、どうするの、この半分。この半分を見る度に悲しくなるじゃない、捨てることも出来ないし…
と複雑な思いでいたら
まうさんが「ふゆぅとたーちゃんと半分ずつじゃん?」と言ってくれて、あ、そうか、と気持ちがすーっと楽になった。

たーちゃんを祭壇に安置して、一通りお祈りをしてから
たーの身体を火葬する為の車に移した。

あのね、実はね、たーが死んでしまって
たーの亡骸を目の前にしても、どこかで少し「これはたーじゃない」という気持ちがあった。
この身体は、たーのお洋服みたいな物。たーの魂はもうこの中に無いから。

私ってへんちくりんでね。
小さな頃から、「その人ってなんだろう?」とよく考えていたんだ。
何を持って「その人」っていうのかな、って。
頭・身体・腕・足・髪の毛…それぞれのパーツは
「○○さんの頭」とか「腕」とか「顔」でしかないわけだよね。
両足が付け根から無くたってその人だよね。じゃ、どれだけパーツがくっついているか?
いやいや、首がなかったらもうその人の身体でしかない。じゃ、頭がその人なの?いやいや、それも違う。
じゃ、何をもって“その人”なのかな、って子どもなりに考えたた時
やっぱり心・魂なんだよな、生きて心と魂がある事が、その人なんだな、と気がついたの。
うまく説明できないけど…例えばこのたーの身体に、他のワンコの魂が宿ったとしたら
やっぱりそれはたーじゃないんだよね。

だから、たーが死んでしまって
たーの肉体を愛おしく撫でてもね、たーでは無くなったこの身体だけを
ずっと私のそばに置いておきたいとは思わなかったんだ。
私がそばにいて欲しいのは、たー自身だから。
だから、たーがいなくなってしまったのなら
この身体がどんどん醜く(ひどい言い方だけど)なってしまう前に
お空に返したかった。冷たいのかも知れないけど。

私は小さな頃から色々な動物を飼ってきて
当然色々な動物の死と直面してきた。もちろんすべてを覚えているわけではないけど。
それで学んだのが、魂が抜けた身体は、秒単位で変化していくんだということ。
いちばん感じたのが、前住猫へちゃの遺体だった。
へちゃは死んでしまった時と同じように、身体を横たえて置いておいたので
冷たく固まった時、下になった部分が、まるで板のようにぺっちゃんこになっていたの。
お顔までもがぺっちゃんこになっていて、それが可哀想で悲しくて仕方がなかった。
たーはそうならないように、たーが良くしていたスフィンクスのように座った姿で
そろえた前足の上に頭を乗せて身体を安置した。
それでもやはり生きている時とは違うから…
少しでもたーが可愛いうちに、早く肉体を神様に返したかったんだ。

たーの身体を炉に入れ、頭にひとつキスをしてから身を引くと
業者さんが「毛は切らなくていいですか?」とおっしゃいました。
「いや、この子は絶対切られるのいやがると思うから、切らなくていいです。毛なら、
うちに帰ればいっぱいあっちこちにくっついているから」
と返事をしました。
そして、戸を閉めようとした時…
ぎゅぅっと胸が締め付けられて、「もう1回だけ良いですか」ととっさに口を突いて出てしまいました。
「ゆっくりお別れして下さい」と業者さんがおっしゃいました。
最後にもう1度だけ、たーの身体に頬を寄せて沢山キスしました。
“これはたーの洋服みたいな物”と思いながら、やっぱり愛おしいたーの身体を
もう2度と触ることが出来なくなる事は、とてつもなく辛いことでした。

扉を閉め、二時間後だったかにもう一度いらしてください、とのことでした。
皆さんでお骨を拾っていただきます。と。
「それ、いやだなぁ、辛すぎだなぁ…」と思わず言ってしまったら、業者さん、困った顔をなさっていました。

数時間後、もとの場所に戻り中に入ると、たーの骨が並んでいました。
業者さんが、こっちから頭・背骨・前足・後ろ足………と説明して下さいました。
涙も出ず、案外冷静にそれを聞くことができました。
骨は白かったのだけれど、背骨が一部黒く焼け焦げていて、業者さんが「ここが病巣だったんでしょうね」とおっしゃいました。
足先を見たら、爪がきれいに残っていました。
たーは私の膝に乗るのが大好きで、私はたーを膝に乗せてくつろいでいた時
よくたーの爪をいじっていました。
たーもそれが気持ちよいのか、じっといじらせていました。
確かに、これはあの可愛い愛しいたーの爪だ。
「爪は灰にならなかったんだね。」と爪を手のひらに乗せたら、涙が溢れました。
すると業者さんが「お持ちになりますか?ストラップ型のカプセルとかありますよ」とおっしゃったので…
身体の一部だけを持ち歩くなんて事をしても良いのか
すごく迷ったけれど、結局カプセルを購入して爪とほんのちょっとの骨を入れて貰いました。

たーの骨は片手で持てるほどのちいさな白い陶器の器に収まりました。
ピンクの薄い紙製の布に包まれたあと、トッピングにと可愛らしい色の造花を選ばせて下さいました。
それと革製のネームプレート。普段呼んでいたように、たーたんかたーちゃんと書くか、
本名のサラと書くか迷っていると「二つどうぞ」と2つ下さいました。
そしてまうさんが「たーたん」名付け親のタクが「サラ」と書きました。

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《「サラ」「たーたん」両方書きました。》

(業者さんね、とっても良かったです。とても親切で、良かったです)

うちに連れ帰り、
骨壺は、たーが病気になるまで着ていたお気に入りの洋服を着せ、ピンクガウンでくるみました。
そしてへちゃのお骨と一緒に、一緒に火葬することの叶わなかった例のまうさんが買ってくれた白いベッドに納めました。

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《たーちゃんの祭壇。ごっちゃごちゃ。
お気に入りのぬいぐるみがいっしょだからね。》

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《じつは、たーちゃんの写真はずっと飾れずにいたんだけど…
一周忌にあたり、飾ろうかな、写真立て買おうかな、と考えていたら
Cさんが一周忌に合わせて送ってくださった。なんで解ったんだろ?!?!どっかで聞いてた??とおどろいた(笑)。
写真立てには、私の1番お気に入りの写真を入れました。
私を見つめているたーちゃんの写真。このとき、わたしもたーをみつめていました》

その日の夜、夕食を作る元気がなかったので
「今日は外食して、たーちゃんに献杯しよう」とみんなを誘って食事に出ました。
本当のことを言えば、どこにも行かず食事もしないで家に籠もって飲んだくれていたかったけれど
すんみぃ(父)を心配させたくなかったのです。

すんみぃは、たーたんが我が家にくるまで動物を飼うことをものすごくいやがっていました。
もともと動物が好きではないという事もあるけれど、いちばんの理由は
死んだ時に私が嘆き悲しむのを見たくないから、ということだったと思います
小学生の時飼っていたダックスフントが交通事故で死んだ時は、もう2年間くらい泣いていたり
へちゃが死んだ時も、しばらくの間解りやすく落ち込んでいたので、それをまた見たくなかったのでしょう。
いくつになっても娘は娘ですからね(^_^;)

すんみぃは、登校拒否していたタクの為にたーちゃんを迎え入れることにはむしろ積極的だったけれど、
私がたーたんを可愛がる度「おまえ、へちゃ(たーたんのこと)が死んでも絶対悲しむなよ。俺はそれがいやなんだよ」と
何度も何度も言っていました。
だから私は無理して、すんみぃに「心配ないよ」と気丈に振る舞いました。
お酒を飲みながら、皆で「大変だったね」という話しをしたんだと思います。

この日を最後に、同居している、すんみぃ、私、タクは
くくるんが我が家に来るまでの何ヶ月もの間、不自然なくらいたーちゃんの話しを全くしませんでした。
みんなそれぞれ、思い出すことが辛かったんだと思います。

翌日、月曜日。仕事に出ました。
同僚には迷惑を掛けてしまって申し訳なかった。
気遣ってくれる人、何も言わない人、色々だったな。
仕事をしている時は気が紛れるのだけれど、帰路につく道々が辛かった。
家に着くと自転車を庭に停めながらベランダを見上げるクセがついていて、いつもつい見上げてしまって
たーがベランダにいないこと、玄関を開けてもたーがクンクン言わないこと
階段まで行ってもたーが二階の踊り場に居ないこと。たーがいないことを思い出してはどん底に突き落とされる思いがした
…それが毎日何度も何度も。
家族と過ごしている時は、勤務中同様気が紛れるし、たーの話しを一切しないから大丈夫…
でも一人で居ると、もうどうして良いか解らないのです。
そして、ネットにふけるわけです…何かを求めて。
でね。とある時。とある女性専用掲示板で
私がたーのことを投稿した記事で、一緒に泣いてくれた方のわんこが亡くなったと知りました。
一気に胸が苦しくなって…私には何も出来ないのに(自分さえ救えないんだから)個人的なメッセージを送っていました。
それからCさんとのやりとりが始まりました。

たーが死んで、1ヶ月、2ヶ月…3ヶ月と経つと、周りはもう私が立ち直ったと思うようでした。
そろそろ新しい子迎えないの?とか、保護犬などを勧めてくる人も何人もいました。
そりゃ、笑うこともあるし、普通の生活をしているけれど
なかなかたーのいなくなった生活にはなれなくて、どれだけたーに依存しているのかを思い知ったんだけどね。
日が経つにつれ、未だに落ち込んでいるということを表に出しづらくなってきた。
それは家族に対しても同じだったの。
そんなとき、まうさん意外にはCさんだけが私の気持ちを解ってくれたし
弱音を吐くことができました。Cさんの「私も同じ気持ちだから、辛くなったらいつでも話して」という言葉にどれだけ気持ちが楽に

なったかしれません。
これはCさんの大切なちぃちゃんと私の大切なたーちゃんが
彼女たちがいなくなっても私達が頑張って生活していけるために用意してくれた出会いなんだな、と
感謝しました。Cさんとのやりとりがあったから…

と、くくるんとの出会いに続いていくわけです。

H28年5月1日。

たーがいなくなって1年と2ヶ月半。。
これまで、たーを懐かしく思い出だすことが何しろ辛かった。
たーが、どんどん思い出になってしまうことで
私の目の前からだけでなく、心の中からもいなくなってしまうような気がしていたんだと思う。
でもね、決してたーが私の中からいなくなることはないと思えるようになった。
リアルに思い出すことができなくなっても、それはそれでいいんだ、とやっと思えるようになってきたよ。
だからたーを懐かしく思い出しても、以前のようなただただ苦しい気持ちとはちょっと違ってきました。
そんな風に考えるようになったのは、くくるんが私達のところにきてくれて
くくるんが、どんどんどんどん私達を好きになってくれて
どんどん私達家族の一員になってきたことも大きいんだと思います。

もともとは、たーの闘病記、たーの生きた証を残すつもりで始めたこのブログ。
ずいぶん時間が掛かってしまったけれど、たーちゃんのことをきちんと書き記したことで
私の気持ちも整理がついた気がします。
それでもね、たまに
くくるんと楽しく過ごしている時に「なぜこの楽しい嬉しい瞬間に、たーも一緒にいないのかな」と
悲しくなることもあるんだけどね。

輪廻転生
くくるんはたーかもしれないし、へちゃかもしれない
たーはへちゃだったかもしれない、ジローだったかもしれない。ちびだったかもしれない。うりちゃんなのかも
どりちゃんだったかも…えびちゅなのかも、ごんたかもしれないし、ぺるちゃんかも、まうちゃんだったかもしれない、どるちゃんか

も、びびなのかもしれない、ちゅんちゅんなのかもしれない、タマかもしれない、シロかも、うさこかも。
面白がって、同僚とそんな事を話していたら
同僚曰く「ってか、うちの息子って昔すごく可愛がっていた猫かも(笑)彼を見ているとそんな気がしてならんよ」なんて
半分まじめに言ってたよ。
わたしたちのところにやってくる魂って、絶対決まってるから
だから
いま私達と一緒にいてくれる、くくるんが抱えた魂と一日一日を大切に生きていかないとな、と思っています。。
わけわからんね(笑)。別にね私、スピリチュアルな人ではないんだけどね。
つきつめて、つきつめて行き着いた正直な気持ちなんだなー。

というわけで、今後もふゆぅと


くくるんをよろしくお願いします。

20160501154026_deco

それにしても、このお嬢さん。やっぱり座り方がへんでしょ

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